2020年4月13日月曜日

【今日までは、売らせてくれないか】

土曜日記事で「売りや!売り!」とはしゃいだものの、非常に恐い局面であることは否めない。もう少し、例えば日経平均でいえば21000円手前まで持ち上げられるのではないか、そんな不安が筆者を苛む。
しかし、止めてくれるな、おっ母さん。今日だけはこの愚行を許してもらいたい。アナリストの名にかけて、売らねばならぬ、売らねばならぬのじゃ。

と、ひと節やった後はこのチャートの解説に移る。

今まさに、直近の戻り高値を上抜き、200日線をも射程圏内に捉えようとしている。登り竜の日立建機<6305>である。前日も高値引けで、売り方をビビらせてくれちゃってる感じ。

問題はオレンジ線までのマド(2620円迄)を完全に閉めるのかどうかである。きちんと閉めさせてからカラ売った方が安全なのではないか、理にかなったトレーディングというものなのではないか、という一般論が頭を掠める。もっともな話だ。

今日の相場が強く、寄付からグイグイくるような感じなら、確かにそうだろう。カラ売るにしても勢いが止まってからが当然である。

ところで、筆者もまさしくそうなのだが、線を引き引き損ばかり出しているチャーチストがなぜ損ばかりを出すのか、その理由をご存知か?
それはあまりに細かいからである。慎重すぎるからである。もう少し、もう少し、と待ってるうちに反転してしまい、参入機会を失するのが相場だ。たまには、エイっ、ヤァっとエントリーするくらいの豪胆さが欲しい。あるいは、まあこの辺かな、まあいいか、といういい加減さも必要かもしれない。

この株の場合は、仮に前日高値で買って、マド閉めまで持ち上げられても135円の含み損だ。これは投資金額の5%強に過ぎない。利益目標をどこに設定するかで変わってくるが、25日線まで戻ると考えれば、リスクにあった投資と言えないだろうか?思い切って空売りを仕掛けたい。

カラ売りの根拠は、ただただ過熱感があるというだけのことである(もう一つ、出来高が縮小気味なのもある)。なので、寄付から利益確定の売りがあるかもしれない。そして金曜日同様、いったん売られた後は買い戻されるかもしれない。その時はその時である。潔く小利での利確、あるいはロスカットすべきであろう。

しかし、日経が弱気に転じた場合は、これまで買われた分大きく売られる。1、2日前に買ってホールドしている追随派は損切させられるほど下落するかもしれない。こんな大志を抱いてのショートなのである。

以上、天井騒ぎの【今日の能書き】でした。ご清聴ありがとうございました。

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