2020年4月29日水曜日

【緊急提言】日経平均株価はどこまで上昇するのか?

世間では「上値が重い」だの「反落」という言葉で濁されているように感じるのだが、筆者に言わせれば、日経平均株価は押し目をつけながら順調に上昇しているのでは?4月は反落、反落と言い続けて、その間2000円も上がっている。毎週の予想のたびに恥の上塗りもいいとこなのにな。

というわけで、日経平均の動きはてんでわからんようになったので、今日はその日経平均の上値をマザーズ指数にご登場いただいて考えてみようと思う。上手く参りますれば拍手喝采お願いいたします。

ところで、このマザーズ指数は筆者にとっては扱いやすい指数のようで、3/30のブログ記事『マザーズ指数分析(5)4月はどうなる?』は筆者にしては珍しく大的中の内容であった。今回記事にも共通する部分もあるので再度読んでいただきたい。

前回から約1か月が過ぎた日足はエリオット波動・下落波動の修正波=上昇波動を演じているところである。このマザーズ指数の上昇がどこまで続くのかを予想することによって、日経平均も予想できるのではないかというのが本記事の趣旨である。二つ目のチャートをご覧いただこう。


件のA波を細かく分解してみた。そうするってえと、今は上昇第3波の内部波動、第3-5波ではないかと推測できる。第5波の上昇がまだ残っているというわけだが、それはさておき、この3-5波の上値を計算して出してみたい。

通常3波推進波が大きい場合は第1波=第5波であるらしい。そうすると、計算式は

(643.55P-547.21P)+705.20P=801.54P

で3波の頂点のちょい下。行き過ぎがあってもマド埋めの823P位ではなかろうか。つまり、マザーズ指数がこれらのポイントを取ってきた時が当面の天井であり、それ以上高値更新しないようなら、第4波の調整に移行したとみなすのである。そしてその調整は複雑で長期に渡ると予想できる(2波とは逆の性質なので)。

結果を急げば、このような調整が始まった時が、日経平均のダラダラ上げが終わり、下落が始まると言いたいのである。マザーズの800p超と言えば、順調ならあと2、3日であろう。とすれば日経平均の下落の時はもうすぐだ。何円とまでは本日は言えないが、時間的にはもう2、3日で片が付くのではないかと思っている。

マザーズと日経平均は相関か?との疑問もあろうが、大きな波動は違えど日足の足取りはほぼ連動すると筆者的には考えている。しかし、マザーズ指数が日経平均を動かすというわけではない。主導するのはあくまで日経平均の方だ。日経の動きの影響を受けてマザーズが動くのは重々わかっている。わかった上でマザーズ側から見てみただけの予想であることを付け加えて終えたい。

以上、天井騒ぎの【今日のコンゲーム】でした。ご清聴ありがとうございました。

         

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